2015年1月17日 旧暦11月27日
今日は堆厩肥の仕込みをしました。最近堆厩肥の仕込については、ブログにアップしてなかったので今回は簡単に工程を記録しておきます。
1.木枠で組んだ仕込み箱に刈り草を入れる
刈り草の量はおおよそ、木枠に使っている足場板の横幅を目安にして入れています。
足場板は横にして3段入れてあります。この足場板は側面のブロックに打ち付けてあるガイドで挟んであるだけなので抜き差しできるようになっています。
この作業を始める前に、前回仕込んだ堆厩肥の切り返しを兼ねて、木枠を外して奥側に積み直します。奥に見える緑のシートの下には積み直した堆厩肥が2次発酵に向けてスタンバイしています。
2.上に馬とヤギの糞を積み重ねていく
馬とヤギの糞は15号の鉢に2週間でおよそ12個たまるのでそれを目安に堆厩肥を仕込むようにしています。
12個の鉢を4鉢づつに分けて3回、刈り草と、糞とで交互に積み重ねていきます。
写真を撮りやすくするため、2回目を積み上げる時の工程で揃えました。
3.きれいに敷き詰めた所
この作業を3回繰り返すと木枠の上いっぱいまで積み上がるので、3回目の積み込みが終了したら、その上に乗って足で踏み固めていきます。そして上からしっかりと水をかけます。目安としては木枠の下から水が染み出してくるくらいかけます。(写真左下)
その後、日ごろから蓄えている自家製乳酸菌をじょうろで10㍑上からまんべんなくかけていきます。
乳酸菌の原料は鳥取県産有機無農薬の米のとぎ汁にサトウキビから出る廃糖蜜を混ぜて発酵させただけのものです。(写真右下)
4.そこまでやった後は上から平均的に重さがかかるように重石を置いて、シートをかけてさらにトタンを載せて光が当たらないようにして1次発酵を待ちます。
1次発酵は嫌気嫌光状態で発酵させて、2次発酵は好気嫌光状態で発酵させるよう心掛けています。
以上、ざっくりと堆厩肥の仕込みの記録でした。
当農園ではこの自家製の堆厩肥を適時使用しています。

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