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2014/12/16

定例会

2014年12月16日 旧暦10月25日


最近忙しくなってきて、ブログの更新があまりできていませんが、今日は月に1度の定例会がありました。
今回は花芽が伸びてくる前の準備についての話が主体でした。それ以外には、小さな面積で質のいいものをたくさんとるためにするべきことや、最近の農薬についてや、電気を使った防除資材など、時代とともに変わっていく農業技術の話題になりました。
話は変わりますが、先週末から糸満市のファーマーズマーケットうまんちゅ市場さんに当農園のミニトマトの出荷始まりました。数量が少ないのでなくなり次第終了ですが、これから定期的に出荷を続けていくので『沖縄楽園.com謹製 ピュアベジタブルズ』をよろしくお願いします。
それと、明後日のzakka+yoga chichiさんで開催される『パンの日』でも販売させていただく予定なので、そちらの方もあわせてよろしくお願いします。


写真は妻が畑で麹菌を捕まえると言って仕込んだ罠の状態。なんとなしに米粒が全体的に黄色くなってきています。無事に麹菌を捕まえることができるか楽しみです。

2014/11/18

定例会

2014年11月18日 旧暦閏9月26日


今日は月に一度の定例会がありました。今回の内容としては、
  • 北海道のマンゴーの事
  • 宮崎のマンゴーの事
  • 宮古のマンゴーの事
  • 八重山のマンゴーの事
  • ネオニコチノイド系農薬の事
  • 樹冠下の管理の事
その中から、ネオニコチノイド系農薬のミツバチに対する影響について少し書きます。
現在マンゴーで登録されているネオニコチノイド系農薬は、
  • アドマイヤー
  • モスピラン
  • ダントツ
  • アクタラ
が挙げられますが、農薬会社が表示している収穫前使用時期30日等の期間ではミツバチに影響が出る可能性があるので、今から花芽に向かうこの時期からは使わないようにとの話でした。
ある生産者の話では、『150日以上期間を開けないとミツバチの活動が鈍いようだ。』という見方もあるようです。
このネオニコチノイド系農薬は去った6月、農林水産省ミツバチに影響を及ぼす可能性について認めた農薬です。部会で使わないように指導するのは当然の結果だと感じました。
ポリネーターミツバチがいなくなるということが生態系にどれほどの影響を与えるか計り知れません。もっと事態を深刻に考え、1日でも早く生産中止になることを強く願います。

2014/10/21

10月度定例会

2014年10月21日 旧暦9月28日



今日は月に一度の定例会がありました。

今の時期は栄養成長期から花芽分化期へと移行していく時期で、
昼夜の寒暖の差と、緩やかな乾燥が花芽分化にちょうどいいそうです。

今日の定例会では、『いかに土壌環境が大切か』という話から、
結果母枝を見分ける方法、枝の誘引方法など、有意義な内容の講義でした。

特に後半の現地検討会では、現場での実際を、目で見て、触れて、
中身の充実したいい時間でした。

今のことよりも、あと十年先とか、二十年先が楽しみになりました。

定例会以外には、インゲンのネット張り直し、パッションフルーツの誘引、ミニトマトの支柱たて等の 作業をしました。