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2015/02/19

いいきゅうそーがちでーびる

2015年2月19日 旧暦1月1日 雨水初候


今日は旧正月で、雨水の始まりです。


土脉潤起(つちのしょう うるおい おこる):雨が降って土が湿り気を含む(日本)
獺祭魚(たつ うおを まつる):が捕らえた魚を並べて食べる(中国)

ここ沖縄では、旧暦を大切にしていて、旧正月を盛大に祝う地域もあります。そんな中、当農園では、去年の年末に繫多川公民館の好意で分けていただいた『沖縄在来大豆・オーヒグー』の播種をついにやりました。ずっと待ち焦がれていた、この日がついにやってきて感無量です。

まだ始まったばかりですけど…。

ついでに、『沖縄在来ササゲ・宮古黒小豆』も播種しました。小豆の方は炊いてあんこにしてもよし、お米と一緒に炊いてもよしと大好きな豆のひとつです。

大豆は、わけていただいた種の数が『10粒』です。大切に増やしていきたいと思います。その昔、繫多川公民館が農業試験場より譲り受けたときに『10粒』だったそうで、そこから苦労して増やしていったそうです。その道のりにちなんで、私も『10粒』わけていただいたという事です。

成長も含めて、今後の様子をアップしていきたいと考えています。


最近、早朝の自分時間でその日1日のスローガン的な言葉を決めて行動するようにしています。

今日の言葉『笑顔を忘れずに』

何かと人と会うことが多かった今日にぴったりの言葉になりました。少しづつ続けていきたいと思います。

2015/01/22

月に一度の簿記講座

2015年1月22日 旧暦12月3日


今日は月に一度の簿記講座が開催されました。先月から気になっていた仕訳先や決算前の作業、役所に提出しなければいけない書類の作成などでバタバタした1日でした。
今までは、この作業の他に通常の農場管理作業が重複して混乱していましたが、最近は妻が収穫作業など協力してくれるので、今日は完全に分業してお互いにやるべきことやったという感じです。個人事業主で農業を始めてから、いまだにわからない事ばかりですが、作業を人に任せることが出来るようになってきて、自分自身の成長を感じます。

そして今日は恒例の『パンの日』でした。連絡が遅くなりました…。もう終わってるかなぁ。もしお近くにいる様でしたらのぞいてみてくださいね。
以上、業務連絡でした。

写真は数日前に娘たちが私にくれたプレゼント!これを見てると、なんだかとっても和むので、『ありがとう』のおすそわけです。皆さん本当にいつもありがとう!!


2014/11/20

簿記講習会

2014年11月20日 旧暦閏9月28日


今日は月に1度の簿記講習会がありました。
帳簿の入力をしながら係りの人に『固定費変動費をわけて帳票に出力する方法』について相談していたんですが、どうやらソリマチ農業簿記にはそのような機能はついていないそうです。
ある程度自分で振り分けて表を作るしかなさそうです。
大したことではないのですが、せっかくコンピューターに打ち込むんなら一発で出来るのかな?と思ったもので。。。
この固定費変動費を表で出してみると、次年度の予算を組むときに何かと重宝するので結局作成することになるのですが、横着して表を作ろうとしたらダメでした。
それでもあきらめきれないので、何かいい方法がないか模索中です。


写真は今朝2回目の収穫に行ったクワの実の写真です。今回の実はとても大ぶりでとても甘く、特に東側の実は最高級品でした。今年は本当に大豊作であと1回は収穫できると思います。今日もしっかり調理用ボール3台分は確保しました。

2014/11/11

記帳説明会

2014年11月10日 旧暦閏9月18日


税務署と青色申告会の共催で記帳説明会があったので行ってきました。全体的には白色申告をしている人向けの内容でしたが、いい話も何点か聞くことが出来ました。
なかでも、「帳簿が自分の身を守る盾になる」「摘要欄の重要性」についての話は聞けて良かったと思います。
帳簿における摘要欄の重要性というのは、消費税法というのに関係してくるようで、今現在、消費税を納める義務のある人は年間の売上が1000万円以上の人からが対象で、どの部分に対して課税されるかというと、

例 (わかりやすく5%でざっくりと計算)

売上1000万円-経費700万円=所得300万円と仮定して、消費税はそれぞれに照らして計算すると、
売上に対して入ってきた消費税分50万円-経費に対して出て行った消費税分35万円=差額分の消費税15万円が支払う金額となりますが、
ここで重要になってくるのが摘要欄の書き方で、消費税法というのでは摘要欄に「どこで、何を」が記されていないと経費として認められないそうです。(そもそも、摘要欄に「どこで、何を」がないと帳簿とは言わないそうです。)

つまり、支払った経費に対して出て行った消費税分35万円が経費とみなされず、売上に対して入ってきた消費税50万円分が消費税として徴収されることになるという事でした。

税の仕組みって怖いですね。。。あくまでも税務調査が入ったらの話ですが・・・。

補足として、消費税が始まったころ3%だったの覚えてますか?その当時、納税義務者は年間売上3000万円以上の人からでした。
その後5%に消費税が上がりそのあたりで増税8%~10%の議論があったのを覚えてますか?ここで何が起きたかというと、消費税納税義務が売上1000万円以上からに引き下げられて、納税義務者のすそ野を広げました。
そして今、消費税が8%に上がり、売上の大小にかかわらず、すべての自営業者に帳簿の記帳義務が発生して、もしかしたら次は消費税納税義務の売上1000万円以上という枠が撤廃、もしくは引下げになるかもしれません。

もしそうなったとき、自分の身を守ってくれる帳簿のつけ方を、今のうちにしっかりと学んでおいた方がいいと思いました。


2014/10/16

簿記講習会

2014年10月16日 旧暦9月23日


今日は月に1度の簿記講習会がありました。


いろんな諸事情により、複式簿記記帳が必要になったため通うことになりました。

内容としてはいたってシンプルで、一ヶ月分の入出金をコンピューターに入力するだけ。。。
簿記の仕組みは何も理解する必要もないぐらい、仕組みが出来上がっています。

わからないことがあれば、「これってどうします?」と聞けば、「それは、ここに仕分けて」と
オートマティックに答えが返ってきます。

頭の中には何も残りません。。。何も覚えません。。。

これではいかん!と一念発起。
本を買ってみたり、わかりそうな人に聞いてみたり、いろいろ試してみて、

『日常的なお金の動きを振替伝票+現金出納帳に記帳、わからないことはメモしておいて、それを持って簿記講習会に行き、コンピューターに入力後メモしておいたハテナを聞く。』

というスタイルに最近は落ち着いてきました。

ちなみに講習会で使用しているソフトは『農業簿記9』高いので買ってません。。。
むしろ、私のような者には宝の持ち腐れです。

私は『Gnu Cash』というフリーソフトを使ってます。
コンピューターの知識が若干必要なところもありますが、素人の私でも記帳は出来ます。

困ったときはネットで情報収集して何とかなってます。

『Gnu Cash』の事はちょいちょい書くとして、
今回の簿記講座で学んだことを忘れないために備忘録。


自分は税込方式の記帳方法で、税別方式の取引先との間で発生する、消費税の仕分け方。 
もらった領収書が、消費税別で金額が書いてある場合、振替伝票に記入する際、合計金額を計算してから税込に直してました。 
でも、これだと勘定科目が複数ある場合とても大変でした。。。

で、今日からは、「仮払消費税」という科目に振り替え始めました。

自分が支払った場合→「仮払消費税」
自分が受け取った場合→「仮受消費税」

決算の時にこの両者を相殺して、差額を「雑費」か「雑収入」に振り替える。


という事で、またひとつ『簿記力』が向上しました。

ちなみに『Gnu cash』私の使ってるバージョンは2.4.15です。

コンピューターの勉強と、簿記の勉強が一度にできていいですよ。