2015年3月21日 旧暦2月2日 春分初候
雀始巣(すずめ はじめて すくう):雀が巣を構え始める(日本)久しぶりの更新です。この間マンゴーのお世話に追われてバタバタしていました。しばらく更新が不安定になるかもしれません。
玄鳥至(げんちょう いたる):燕が南からやって来る(中国)
今年は枝という枝ほとんどすべてに花芽が来てしまい、樹体にそれを支える上で充分な葉や根が充実していない事から、養分の競合が発生して、花芽がシッカリと発達する前に花が咲いてしまうという状態になってしまった事から、花芽の摘花作業や、自家製アミノ酸液肥の葉面散布やらで落ち着かない日々を送っていました。
マンゴーの特性上、『花芽が動き出すと止められない』というのがあって、どんなに樹勢が弱かろうが、花芽を切除してもそこからまた花芽が伸びだすため、かえってエネルギーを消費してさらに樹勢を弱める悪循環に突入してしまいます。こうなると、花芽は残しつつ花を摘花する作業でバランスを取らなければならなくなります。
この事態を防ぐためには、どんなにたくさんの花芽が来ても対応できるだけの充実した樹体づくりを進めていくことが重要になります。
もうすでに来年に向けての課題が見えてきているので、どういうふうに取り組んでいくのかまとめていきたいと思います。

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