2015年11月23日 旧暦10月12日 小雪初候
虹蔵不見(にじ かくれて みえず)虹を見かけなくなる(日本・中国)沖縄は、台風の通り道です。これは今も昔も変わりません。今でこそ色々な設備も整い、台風対策も充実してきていますが、昔は暴風から家や田畑を守る為、樹を植えて防風林にしていたと言います。
少し前に部会の集まりで、『台風対策に敷地の外周に木を植えましょう。 それも、フクギがいい。苗で買うのではなく、実を拾ってきて乾かして種を直接埋めろ。」という話が出ました。
実際問題、発芽から成長段階を経て、台風の風を防げるようになるまでいったい何年かかるんだ?の話なんですが、敷地の周りが大きなフクギの並木に囲まれてるなんて素敵じゃないですか。
というわけで、その夢に乗っかる事にしました。
まずは、実を拾う所からですが、公園で娘たちと遊んでいる時に、『畑の周りにフクギを植えたいんだ』という話をしたところ、早速娘たちが公園で拾ってきてくれました。
全部で16個。
とりあえず、一番風当たりの強い南面に16個のフクギの実を埋めてみました。
ちゃんと発芽するんだろうか?
フクギの並木に囲まれている農園をイメージしながら、1粒づつ2.5m間隔で埋めていきました。
娘たちのダイレクトな反応に、しみじみ感心しつつ、フクギとともに立派に育ってほしいと思う、小雪初候でした。

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