2014年11月22日 旧暦10月1日
今日は恒例の堆厩肥切り替えし及び仕込みをしました。
前回の踏込温床法式が功を奏して、1次発酵の状態が普段よりもとても良い!足場板で作った枠を外して、切り崩していくとまだホカホカと温かい状態の、すでにホロホロになりつつある堆厩肥が顔を覗かせました。思わず手でつかみ鼻に近寄せ匂いを嗅いでみると、乳酸菌をたっぷりと包み込んだほんのり酸っぱい山土の匂い。キノコが生えてきている場所までありました。この状態で1次発酵終了した堆厩肥を切り返して積み上げ、2次発酵へと駒を進めます。
天然酵母を育てながら生地をこねて焼いている自家製天然酵母パン屋さん『matte pan』さん「matte pan」(http://www.mattepan.com/index.html)曰く、『沖縄の春と秋は菌の活動がいいみたい。人間が気持ちいいと思うくらいの気候は、菌にとっても気持ちいい時期の様子』だそうです。う~む納得。
そして、水を変えてからもなんだか発酵の具合がよさそうです。というのも当農園には、農業用水は来ておらず、代わりに上水道を引いていますが、いままで炊事で使うエリアの水だけメイスイの業務用浄水器を通して濾過していました。しかし影響を受けやすい私は、『発酵道』「発酵道の記事はこちら」(http://okinawarakuen.blogspot.jp/2014/10/blog-post_15.html)を読んでからというもの、寺田屋さんに続けとばかりに元栓の部分に浄水器を移設して農園で使用するすべての水を濾過することにしたのです。
堆厩肥の厩肥の出所は、当農園でお世話しているポニーの『ユニバ社長』と、ヤギの『メイ副社長』がお出しになるGMOFREEのお便りを使わせていただいております。
それをある程度の量が集まった段階で、草刈り後に積み上げて置いてある刈り草と一緒に仕込みます。
写真は最近蛍が出てきましたねの1枚。昨日の夜はぴかぴかきれいでしたよ。今日は新月なので夜奇麗だろうな。

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