2014/10/31

遺伝子組み換えりんご

カナダの会社が遺伝子組み換えりんごの販売をアメリカではじめようと認可を求めているという記事がありました。ウォールストリートジャーナル(http://jp.wsj.com/articles/SB12706435818283254423204580213870650051794)

どんなりんごかというと、ズバリ『切り口が変色しない』というもの。。。
りんごの切り口が変色するのは当たり前のことで、変色するからりんごだと思うのですが、どうしても作って販売したいのならりんごという名称は使うべきではないと思います。

だって『りんご』じゃないんだもの。

この遺伝子組み換え技術は、何も農業分野に限ったことではなくて製薬会社で新薬の開発や、動物実験など多岐にわたって行われており、自分たちの知らないうちに取り込んでいるという事も十分あり得ます。
そんな遺伝子組み換え技術ですが、農業分野での代表格と言えば『MONSANTO COMPANY』で、2014年度の純売上高が大豆事業部門で過去最高、種子関連事業の純売上高が1兆円を超す勢いだそうです。

遺伝子組み換え作物については、この『MONSANTO COMPANY』では、持続可能な農業の形であると考えているようで、信念に基づいて行動しているようです。日本モンサント株式会社(http://www.monsanto.co.jp/responsibility/sustainable-ag/index.html)
ただ、持続可能なのは研究所があって実験できるからであって、機械やコンピューターが動かなくなったらどうなんでしょう?
天然資源の保全を目指すや、食糧不足に対応するためとかおっしゃいますが、遺伝子組み替えたら天然じゃないし、食糧不足もその莫大な売上から植林でも始めた方がいいんじゃないかしら?
問題のすり替えのような気がします。

『MONSANTO COMPANY』さん、ほんとに本気で向き合ってる?

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